会長挨拶


このたびは、名取市観光物産協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

名取市は、東北の玄関口の仙台空港が所在する街です。隣接する仙台市のベットタウンとしても知られ、人口の集積、企業立地も進み、広域仙台都市圏の副拠点都市として機能しています。自然・歴史・文化が融合した魅力ある街として、 東洋経済新聞社の住みよさランキング“北海道・東北”部門で、2011年から連続で1位に選ばれています。

歴史は古く、約2万年前の旧石器時代まで遡ります。4世紀には東北最大の古墳雷神山古墳を始めとした多くの古墳が作られました。古代には東山道(東街道)が整備され、街道沿いには光源氏のモデルと言われる藤原実方朝臣の墓や、名取熊野三社などの寺社仏閣が点在しています。

また、肥沃な大地と風土に恵まれ、自然と共存しながら豊かな食文化を育んできました。

代表的な特産品として、閖上の赤貝、名取産のせりがあります。閖上の赤貝は、味、色、香り、歯ごたえが良く“日本一の赤貝”と称されています。せりは、江戸時代から栽培され、シャキシャキとした食感と根っこまで食べられるのが特徴で、全国屈指の生産量を誇ります。ほかにも笹かまぼこをはじめとした多彩な特産品が揃います。

東日本大震災で沿岸部は大きな被害を受けましたが、世界から多くの皆様のご支援をいただき、現在復興に向けて歩んでいます。2020年度には閖上の街びらきが行われ、商業施設“かわまちてらす閖上”や“サイクルスポーツセンター”をはじめとした複数の施設が完成する予定です。

アクセスが良く、うまいもんと歴史、そして海辺には新たな魅力が加わる名取市へ、皆様ぜひお越しください。お待ちしております。

 

一般社団法人名取市観光物産協会
代表理事 櫻井広行

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