自然崇拝と神仏習合が
融合した
日本独自の信仰文化
和歌山県にある熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)を中心とした、神道、仏教、修験道が融合した古代日本に起源を持つ自然崇拝と神仏習合が融合した独自の信仰です。その最大の特徴は、「甦り(よみがえり)」の聖地としての性質にあります。熊野詣を行うと、現世での罪や穢れ(けがれ)を清め、過去を脱ぎ捨て「生きながら新たな自分に生まれ変わることができる」と信じられていました。
熊野三山の姿を今に伝える、
東北熊野信仰の中核
全国には、熊野三山を勧請した「熊野神社」が4,776社あるといわれます。(熊野三山協議会HPより)
熊野三山を合祀せず、和歌山の熊野三山同様の地理的・方角的位置関係に勧請しているのは、全国では名取の熊野三社だけとなり、古くから東北の熊野信仰の中心とされていました。本場紀州和歌山の熊野三山を巡ろうとすると、約90km。とても半日では周りきれません。名取熊野三社は、ぐるっと回って約10km。気軽に熊野三社巡りができます。
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サクッと開運パワースポット巡り半日で巡る、
名取の熊野三社巡り伊達家にも厚い崇敬を得ていた名取熊野三社。
その歴史・文化に触れながら、名取のグルメを堪能!夕方のフライトまで、フルに旅行を楽しめます。