熊野神社 (くまのじんじゃ)


名取熊野三社のひとつで、中心的存在です

以前は「熊野新宮社」の名でしたが、名取熊野三社のなかで中心となっていたこともあり「熊野神社」と改称されました。
祭神は速玉男尊(はやたまのおのみこと)、伊弉再尊(いざなみのみこと)、事解男尊(ことさかのおのみこと)、菊理姫神(くくりひめのかみ)、
ほかに4柱をお祀りしています。
歴代仙台藩主からも様々な寄進や奉納を受け、伊達家と深い結びつきを持っていました。
本殿の『奥の院』には、中央に証誠殿、東側に那智飛龍権現社、西側に十二社権現社と名取老女の宮が並び建っていて、『熊野造り』と
呼ばれる建築様式の貴重な建造物として、県指定有形文化財とされています。
また、境内の神楽殿で行われる『熊野堂神楽』と『熊野堂舞楽』は芸術的・学術的に価値あるものとしてが県指定無形民俗文化財として
保存されています。

春例祭: 4月第3日曜日…熊野堂神楽・熊野堂舞楽 奉納
秋例祭:10月第2土曜日…熊野堂神楽 奉納

エリア 高舘
住所 名取市高舘熊野堂字岩口中51
駐車場 あり(無料/普通車6台程度・中型バス可)
アクセス 乗合バス「なとりん号」相互台線 「熊野堂」停留所下車 徒歩約3分
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